『私について』「私の知ったある1人の成功者5」

私について

先回からの続きを書いて行きます。

しかし、その某有名人であり成功者と呼ばれていたMの本当の悪について、

今日、どこまで話しを進めて書けるかわかりませんので、ご了承ください。

と、申しますのも、

私がこの件につきましては、

最初は【有言不実行である】などと誰でもやってしまうような言葉で書き始めたのは、

その行為を軽く見積もるつもりとかではなくて、

【嘘つき】であると言ったところで、【詐欺師のよう】【詐欺師だ】と言ったところで、

【遠隔ハッカー】と言ったところで、

なんかどれも軽く感じたし、

まだ最初から、私が彼を犯罪者と知っていたわけではありませんので、

その辺は、お話しを徐々に進めて行きたかっただけです。

じゃないと、受け入れにくくないですか?

私は、前田裕二をよく知る方には、「彼は有言不実行ではないですか?」と伺うような形で、

まず話したいと思いました。

突然、「彼は詐欺師です、犯罪者です」と言っても、不躾で、

その方にとっては違うと思いますので、そのような大局で話しを始める方がいいと思ったのです。

 

では、今回の本題に入ります。

 

私はまだその時、某有名人であり成功者と呼ばれていたM、つまりは前田裕二が、

何故、その女性の名前だけに、著しく固執し、何度も削除を試みたのか、わかりませんでした。

ただ、その1人に対してだけ異常なまでに、削除が行われた事は確かな事実でした。

私は、その名前が自分の知り合いでも何でもありません。

『書いて』とか『書け』とか、目には見えない存在達や神様達の

その言い方は様々です。

何故なら、おじぃさんのような神様も居れば、小さい子供のような目には見えない存在も居れば、

それはもう老若男女、千座万別なので、

その存在が男性で、私に親しい間柄であれば、

私が書く事を躊躇していると、強く『書け』と言われます。

私が何故、書く事を躊躇するかわかりますか?

何故なら、「頭おかしい」と思われるからです。

それに、やっぱり犯罪を暴くなんてローリスクではありません。とってもハイリスク。

でも、結局うじうじしてる私を、『書け、書け』と、

ずるずると書く方に持って行かれるわけです。

私は、実際、3年前にも危険な目に遭っていまして、

それはとある大手企業のヒット商品について、毒性が高い事をSNSに書いた途端に、

私の身に降りかかって来た出来事でした。(この辺りの事を今話すとまたごちゃごちゃしますので、話は元の某有名人Mに戻ります)

 

更に、その時、私には、実の弟から殺人教唆の計画を立てられており、この件のいきさつに関しましては、ブログ内のこの記事をご参照ください。

 

私のその時の流れというのは、まさに、ありとあらゆるものが入り混じっていて、過渡期というのが相応しいのかもしれません。

 

私が今から3年程前、お金も底をついた状態でいた事をこちらでもお書きしていたのですが、

その状態で、その某有名人であり成功者と呼ばれていたMと再会までも果たし、

色々な、ロマンスな言葉をSNSでこれみよがしに、見せつけられるのですが、

メールをしていても、その困っている状況に関して、

何か言ってくれるわけでもありませんでした。ですが、なのに、

私がその時、SNSで知り合った方々で、有名人の方がいたら、

それを、私のガジェットのチェック等で、勝手に知り得ていたそのMこと前田裕二が、

自分のメリットになると思ったのか、

私の名前を勝手に使いながら、その有名人の方々に近づいて、

前田本人のブレーンやコネクションとして利用する為に、

陰で連絡をしていて、

さも、私と特別な関係であるかのような嘘をついて、

その数々の有名な方々と、仲良くしようとしているようでした。

これに関しましても、私は段々と、随分後で知り得て行くことになって行っています。

 

前田裕二の陰での裏工作というのは、自分だけの利益の事だけしか考えておらず、

本当に目に余ると申しますか、極めて、悪意があるとしか言えません。

それをビジネスだと言うなら、適当な嘘で誤魔化され、騙された人達に起きた被害や、その方達の気持ちになって考えてもらいたいのです。

 

これらの、私の記述に関して、近い関係者は、深く頷くことと存じます。

 

私と再会した、3年程前に、前田裕二は、半分詐欺的な要因要素の多い、占いを盾に使った事業展開を始めました。

ここで誤解しないでいただきたいのは、占いが決して詐欺ではないという事です。

前田裕二が占いを使って、詐欺的な行為を行い始めていた、という事ですので、

占い師や占い関係者の方は誤解しないでください。

私自身、タロットが得意なのも、小学生から独学していた西洋占星術から始まり、中国の占術も網羅し、

自身も口コミだけの占い師としての仕事を、事務職とは別で、シングルマザーになり、路頭に迷いながらやっていた時期もありますので、

この行為自体が、前田裕二の占いに対する冒涜である事は、私は、重々承知しています。

前田裕二は、SNSで適当な占い業務をやり始めたという事なのです。

つまりは、内容は適当な遊び感覚で、お金儲けを目的としているだけなんですね。

更に、SNS内で数々の女性を、その言葉や業務で始めた占いさえも使って、翻弄させて行っておりました。

要は、簡単に言えば【ロマンス詐欺】【結婚詐欺】ですが、

ただ、それだけではありません。

これは、とても深い話しになっていくのですが、

前田裕二は恐らく、過去、自分が落とした女性と、付き合うようなフリをして性関係にまでは持ち込んだが、

自分のステータスと合わない等の事を理由に、簡単に捨てています。

その女性にとっては、寝耳に水だったでしょう。

更に、前田裕二のような有名で成功者、お金持ちな男性に甘い言葉を言われ、さも真剣であるような事をほのめかされていたのですから、

その女性の夢や期待も大きく膨らんでいたと思います。

まるで、夢の中にいるような気分だったに違いありません。

なのに、あっという間に、性関係後の朝には、付き合うつもりはない等の、非常に曖昧で冷徹な言葉で、

バッサリと夢の中から、目の前が真っ暗になる気持ちに突き落とされるのです。

(この映像には私の透視が入っています。何回も視えていた映像でとても印象に残っているので。この映像に関しては信じるも信じないもあなた次第で構いません)

簡単に言えば、あっさりと捨てられたようでした。

私も実際に、性関係が無かっただけで、前田裕二にはSNS内の中で、言葉なり態度なりで、

そのように接して来られた事もあり、

似たような気持ちを、充分に味合わされています。

 

私の場合は遠距離で、性関係にまで発展しなかった事が、不幸中の幸いでした。

そして、その女性は自殺したのだということが、

それは、Mこと前田の別アカウントに並べられた、

表向きだけの懺悔に近い、まだ思ってるよ的な、言葉達を見れば一目瞭然でした。

何故、表向きだけと言えるのかをお話ししますと、この女性の親しかった人などが前田の周りにいて、

前田を責めていたようでした。

その人達に、前田は、「自分はこんなに反省してますよ」的な、

文章を見せつける必要があったようだったのです。

見ておりますと、そういう成り行きか・・・と、わかりました。

と申しますのも、

私は、3年間、(5年前も少し)、

ずっとその前田裕二の作ったSNSでの事業展開のアカウントや、

前田の偽アカ、別アカ等のありとあらゆる様々な無数のアカウントや、

前田裕二の発する言葉を見て来ていて、

分析して、わかった事が実に多くありまして、(これは多くの方にもわかると思います)

そこに、私が、自身の、クレアオーディエンスや透視の能力を使って、はっきりとわかったことの2種類の要素と理由がありますが、

これだけではなく、

前田裕二は、自身の犯罪的な行為をひたすら隠す為に、隠蔽工作、証拠隠滅を施しているような所もあることや、

他にも自殺者を出していたことまで、

多くの犯罪的行為が、どんどんと明確になるような、そのような実態を、私が自身に受けた被害の経験や体験も含めて、

この某有名人であり成功者の呼ばれていたMこと前田裕二のその、

本当の実情にどんどんと近づいて行った、

だからこそ、わかった事であることを、

目には視えない世界も同時に踏まえてではございますが、

皆様に、少しずつではありますが、今、このブログでご説明しています。

私が、また別記事で、その私に視えた目には見えない世界の話しだけのというか、

そちらの要素の濃い話しもしたいところですが、

まずは、それらの面は抑えて、お話しをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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