以前も《何故、被害に遭うのか1》をこちらで書いています。
今回も、続きを少し説明しようかな、と思います。
何故なら、
私が実際に被害に遭わないと、
その【悪人・犯罪者・罪人】を
懲らしめれないからです。
私が、その【被害に遭うからこそ】そいつらの、
言わば、【証拠】が残るわけで。
もし、そいつらが私に、
【犯罪を犯さなければ】
私が、【被害を告発出来ません】。
【悪人が闇に葬り去られてしまいます】。
これを、避けなければならない。
でないと、
泣き寝入りしている被害者や、
苦しめられる人々が
益々、増えるからです。