今度は、誕生日プレゼント
以前も、『神様のプレゼント』について記事を書きました。
その中の、クリスマスプレゼントについては、こちらの記事で『夢を叶える』。
そして、私は『運がいい』ことも。。。
更には、運の良さが加速していることも『最近驚くことばかり』。
そして、来月は、私の誕生日が訪れるのですが・・・
その誕生日プレゼントとも思えるものが、届きました。
先日、『お引っ越しになった』ことを、書いていました。
以前から、ここの今住みの処は、ゆくゆくは、引っ越し予定ではありましたが、
なんと、あと1ヶ月ほどで出て行かなければならなくなって…(諸事情)
私は、慌てました。
でも、私の誕生日の日に、
丁度、入居出来る新築の物件が、
見つかったのです。
しかも、私の望んでいた条件は、
『全て満たされている』かのような。。。
物件を選ぶにあたっては、条件ってありますよね、
うちは、『ペット可』とかです。
わんこ、もう既に居ますから、絶対必須。
更に、私は駐車場有り。
以前に、私はずっと車がなくて、困っていた話しをしていましたが、
とうとう、車を買えることになりましたので、
好きな車を購入します。
だから、これも必須。
わんこを連れて、遊びにも行きたい。
更には、私は今の物件で、実は騒音に悩まされていました。
最初は、そんな事なかったんですけど、
段々とそんな事に…。
その時思った、
『もう絶対、次行く所は、静かな環境の物件で暮らす!』って。
最上階、とかね、造りもそうなんだけど・・・
それから、お部屋の広さ、
雰囲気とかありますよね。。。
実は、すぐに引っ越さなければならなくなったので、
朝まで物件探し、しました。
そして、早く内見したりして、なるべく早く決めないと、って。
3日で、決まりました。2日間、朝を迎えましたけど…(朦朧)
だけど、いざ決まった物件をしげしげと見つめていますと、
『あれ?これって、この感じって、以前、私が住むなら
こんな雰囲気がいいな。。。色のトーンとか・・・』
って、
画像保存したお部屋と、全くそっくり。
『あ、まじで神様かも』
そう思った。
入居可の日付が、
『たまたま、私の誕生日』だったのもあって、
それはね、
相見積もりをする為に、2軒目の不動産会社さんと内見に行って、
その2軒目の方が出してくれた物件じゃ無かった。
1軒目の方が、親身になってくださって、
見つかった物件でした。(詳しくはこちら)
だけど、相見積もりだから、
2軒目の不動産会社の担当の方と、内見帰って来てから、
その物件のお値段だけ出してもらったわけです。
(内見は1軒目の不動産会社の担当者さんともう既にしているので)
そうしましたら、パソコン画面を私の方に、
ばば〜んと大きな画面で、
その2軒目の不動産会社の担当者の方が、
その物件の資料画面を見せてくれた時、
『もの凄ーーーく、大きな文字で、
私の誕生日と、『入居』の文字が」・・・ジャーン!!みたいな感じ
さすがに、大きい画面でしたので、
私も目を見張りました。
小さい画面で、スマホでなんとなく、
「あ、この物件誕生日かも…」位に、思ってたのとは違います。
その時、
「あ、神様のプレゼントみたい。。。」
確かに私は、そう思って、
そして、「いやちょと待てよ」と、
お家賃の予算だけ、少しオーバーしちゃってる…
という、現実問題。
払えたとしても、そこは、現実問題。私はすごく『節約生活』をして来たのだ。
こんなところで、大盤振る舞いをしていたら、
『自称ミニマリスト』の名前が泣くでしょう…、
いえ、『神様に怒られるかも』と、
ちょっと思う。
まぁ、いつも私こんなんなんで、
割とすぐ、怖気付いてる・・・
とりあえず、お返事はしないので、
家に持って帰って、計算機を叩きまくる、
叩いて叩いて、他物件と比較・・・
更には、
『私はどんな人生を生きたいのか・・・』
『何に、大事なお金を掛けるのか・・・』
「ねぇ、『最も幸せになれること』に使いましょう。。。」
『私の、大事な、大事な、お金だもの』・・・
考えて考えまくったよ。
「神様は、また考えさせたのだ…」
そして、少しフェイントじゃん?・・・
だって、最初の内見で見た部屋は、○○1号室。
それで決めようと思ってた。いいお部屋だったから、
だけども、ちょと待てよと思った、
あの時、担当者さんに付いてって、たまたま1号室だったけど
○○2号室は、私の好きな『陽当たりの良い』物件なんじゃないの?
と、思った。
早速、もう明け方だったので、
担当の方に、「2号室の方は空いてますか?」と、確認の連絡をメールで送っておいた。
「ねぇ、あのまま1号室にしてたら、後で後悔しちゃってたかなぁ…」
私、あの1号室のお部屋が、
北向きって気づいてなかったし・・・
とか、色々思い…。
次の日に、見事に、
希望通りの「2号室もOK!」と、担当者さんから連絡が、
更に、
「屋根付きの駐車場1台分、早いもの勝ちです!」と。
『望みがどんどん、叶って行くよ〜』
『どんどん、条件通りだよ〜』
『どんどん、思った通りだよ〜』
な、世界へぐんぐん入って行く。
あのね、担当者さんの見せたお部屋の内見では、
私は、こんなふうに思ってた。
「とても良いお部屋、だけど窓を開けて、ベランダに出た感じが
なぜか気になるの…なんかしくっとこない…」(なぜ怖い?)
そんな感じだった。
そして分かったの、それは北向きだったからって。
たぶん、
ちゃんと調べて、
自分で『それに気づくのも』
ひとつの『プレゼントかな』。。。って、
そうして、自分で掴んで行くっていう
醍醐味もプラスなのかな・・・
「そんな簡単に、スムーズなんて行ったって」
って、感じなのかな…?
ただのスムーズでは、
私はここまで、
「ええ?!2号室もOK!?」などと、興奮もしないし、
「ええ?!駐車場屋根付き1台だけ空いてる?!!」
と、大喜びもないでしょう。
そして、それまで1号室しか画像で見てなかった、
2号室の仕様は、画像で後から眺めてみると、
私が気に入ったお部屋として、ずっと以前に保存した(約2年程前)
『その画像と、雰囲気一緒』
って、気づいた時の、
「ああ、まじですか・・・」
「神様、これも叶えてくれちゃったの?・・・」
っていう、私の、
なんというか、
『しみじみと、深く突き刺さるような、
そして、じわじわと、奇跡を噛み締めるような・・・』
そんな、じわじわ、じゅわ〜っと来る、
『幸せ』って、なかなか無いよね。。。
きっと、
『神様に薦められた』
『神様からの贈り物』
それが、
今回見つけた、物件なんだ・・・
私は、その新築の
1番、良いお部屋と、駐車場を
『ゲットした。』 ありがたい。
神様は、よく聞いてくるよ、こっそりね、
フェイントみたいな感じで、気づかせる・・・。
『ねぇ、それ、ほんとうに君が欲しいかどうか、
「今、テスト中だよ。」』
ってね。
私は、その望みを、
「本当に叶えたいから」
この物件探しに、
『全身全霊で真剣に取り組んだから』
「ここに、辿り着いたんだ。」
と思う。
この物件探しでは、
途中で『神様からのシンクロ?』と、思えるような、
素敵な場面があったけど、
それは、また次回のお話し・・・。
ツインレイだってね・・・
そんな、一筋縄ではいかないから
素敵な、『物語り』に
なるんだよ。。。
いつも、神様に言われている
『君、それ、
ほんとうに 叶えたいの?』