私が目には見えない存在や神様達から教えてもらえること。

私について

 

今日は、先ほどのブログ記事でもお書きしましたように、

リアルで聞かれたことがいくつかございましたので、

もう一つだけ、お答えしたいかなと思いましたので、

書きます。

 

私は、SNS等でよく、

「私は自分の未来について神様に教えてもらうことは無い。」と書きます。

そしてそれは何故かというと、

未来を知りながら生きることは、

本人の成長にもならず、

大きな悲しみも喜びも体験する機会を失うから。

と、

簡単ではありますが、その理由も書き添えています。

しかし、

私にも心配や不安などがあり、そんな時には、

その未来を知りたい気持ちがあるに決まっています。

 

が、やはり目には見えない存在達が、そのような私に、

「未来はこうこうこうなりますから〜」などと言うわけもなく、

『大丈夫だよ』

『大丈夫』

そのような言葉だったりします。

しかし、普段、本当に沢山の会話をしていることも確かで、

それは、気持ちや思考のやり取りです。

 

そして、真実を知る ー『大事な言葉』ー

これらの、やり取りをしています。

 

時に、大きなヒント《ピンチを切り抜けるヒント等》を携えられたりもします。

 

そして、常に選択の自由を与えられている、ということも言えます。

例えば、その先に試練があったとしても、

それが、私自身への大きな(たとえ小さかったとしても)成長への糧になるのであれば、

目には見えない存在達が、それを見守るという方向を取ります。

私は常日頃から、それぞれは成長し続けていると書きますが、

私もそうであり、

また神々であってもそれぞれにそうなのでは?と思うのです。

が、ここで生きている人間とは違う、

大事な違いがあることをお伝えしたいのですが、

目には見えない存在は、また一味も二味も、

現実の第三次元世界の思考能力とは、

《別次元である》ことは、

ここに一つ、

私の知り得る知識としてお伝え申したい。

 

ですので、私は普通に人間として生きながら、

そういった高次元の世界と触れ続けているということであって、

そこから得られる知識の方が、

未来の予想を貰う事より、

遥かに重要なのが当然であるということなのです。

わかりにくいでしょうか?

 

私はタロット占いが得意で、時には自身の今後について紐解くことがあります。

その時に、絵柄という抽象的なものから一種のインスピレーションをとらえて、

自身で、なんとなくを察知する、

そのようなことは良いのではないですか?ということなのです。

しかし、真実の存在が、「あなたの未来はこうなる」と断言して言ってしまい、

常にその通りになるから、常に危険を回避出来る、

そのようなものの為に、

『真実は存在しない』。

ということなのです。

未来は、はっきりとはしないからこそ、《可能性に溢れている》

その《可能性には》《明と暗の2種類が在る》

ただ、それだけ。

私はここに多くの言葉を語れば、

理解してもらえて、それがその人のプラスになると思えない、

「あの人があの時、こんなことを言ってて、少し頭に引っ掛かった、よくわからなかったけど」

と思っていたとして、

今はそうだとしても、

それぞれの段階を踏むと、

真実であれば、『腑に落ちた』と思う瞬間があるので、

それが理解した時です。

 

期待をしている方には申し上げにくいのですが、

私は〔全てを〕教えるために存在してはおらず、

私自身は、常に、話したいことを話し、笑いたいことで笑い、悲しいことで泣き、

また、他の人々と共に生き、

そのようなことの為に、存在しています。

生きていることが

存在の全てなのです。

もちろん、この肉体が枯れても、魂という存在が存在し続けます。

魂が生き続けます。(これは信じている人だけが納得していただければ結構です)

 

神様達と共に居ながらも、私には成長への段階やそのプロセスがあり、

出来れば多くは楽しみたいが、

時にはつらいことにも見舞われながら、

泣き笑い、お互いに成長しているねと他の人々とも喜び合える、

それでいいのではないか。

と、そう思うのです。

 

ただ、私には《使命があって》

これは、私だけがわかっているだけでもいいと、

究極思っていますが、

それを、

今を共に生きている人達に、

そんなことまでを、ご理解いただき、

また共に分かち合えたら

そのようなことは、

《究極の幸福》と言える、と思っています。

 

ただ、私に教えられる限りのことは尽くします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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