『私について』《霊能力と超能力3》

私について

 

また、少し話しは飛んでしまいますが、

今日は、前々回、お話ししていました

《霊能力と超能力2》の続きを、書いていこうと思います。

少し重複してしまう内容もあるかと存じますが、

そこは、ブログ記事という性質上、繰り返す事も重なることをご理解ください。

 

さて、それでは、普段私がどのようなことを、

超能力で透視あるいは透聴(クレアオーディエンス)の力で読んでいるのかをお話ししますと、

私の場合は、主に犯罪に関する事です。

と言いますのも、

私は、先回こちらの記事でもお書きしましたように、幼少の頃から、

あまりにも理解できない、被害に遭うという事が多々ありました。

そして、その言わば加害者が、

家族であったという事が、

最大の言うなればデメリットであったと言えると思います。

またここで、デメリット等と、いつものように事態を軽く捉えられてしまうような言葉を使いますが、

では、自分自身に被害を加え続ける相手が家族だった場合、

どう表現しますか?

父が私に殴る蹴るなどの暴力をしていても、

幼き私に、何の被害の訴えようもありませんし、

家族間の事は、何故か他者より軽視されがちです。

更には、それをやらせていたのが嘘をついている母で、それをどう証明できますか?

やられている、言わば被害者の私でさえも、嘘をつかれてそんな被害に遭っているという事を、

幼かったが故に、長年、知らなかったんですよ。

家族であった事が、私の人生において、他の人にもあまり理解もされず(解る方もみえると思いますが)

他人であった事よりデメリット、家族に守ってもらえないという意味で、

デメリットに思うんですよね。

ですが、

ある日、長年の謎が、紐解かれるように判ったんです。

実は、

母は、ずっと周りにも適当な嘘をつき続ける性質の持ち主だったんです。

だから、周りでさえ、それ(私への被害)を、母が引き起こしていると知らないわけです。

私が、大人になり1999年の7月7日に光の覚醒体験が起きた事を、以前からもお話ししていますが、

私に、事実と真実が重なり合わさって、様々なありとあらゆる事が浮き彫りになって行ったのは、

丁度、その頃からでした。

それも、段階を踏んで色々なジャンルに及んで、徐々にでしたので、

家族間に関しても様々な、本当の事が明らかになるのに、

ある1人の人間の【嘘】のせいで、長く時間が掛かり、

ただの【嘘】だと思われるかもしれませんが、

私は、このような経緯からも【嘘】を決して軽視はしていません。

当の本人の母が、言っていた言葉をここに上げるのですが、

「嘘なんて誰でもつく」

でした。

驚いた事に、嘘なんて誰でもつくからいいと思っているのです。

私のことで嘘をついて、父を動かし、父が私に怒鳴り、殴らせたり、叩かせたりしておいて、ですよ。

私は、唖然としましたね。

それからまた、長い年月を経て、今度はとうとう弟からも被害を受けるようになりました。

それは、犯罪にまではならない事を計算した上での被害と言える内容や、悪質な嫌がらせから、

更には、家に家族だからと勝手に上がり込まれての、暴動まであり、

更には、頭に唾が思い切り掛かる距離での怒鳴り散らしや、(内容は全て言いがかりです)

その時、喘息であった私に、顔までわずか10cmほどの距離での煙草の煙をわざと私の顔に吹きかける行為など、

本当に沢山ありましたよ。

結局それらも、裏から母の動かしもあっての事で、

私の家族から受ける被害の悔しさは、かなりの相当数に昇ります。

私の家に来ての暴動は、警察に通報しています。家から弟が出て行かなくなったので。

そんな時も、いざ警察を呼んだら、

弟と同じように、私の(実家の敷地内の離れの)家の中で、そばに居てその様子を見ていた母が、

とっとと、弟だけ置いて、知らぬ存ぜぬを決め込むために自分のいつも居る母屋の家に戻って行きまして、

しかも、そんな弟から、わけのわからない暴動を受けているのに、

私を庇うことひとつせずに、

私が震える手で、警察に電話をしているのに、

「何?警察に電話したの?とろいね!!」

とろいね、と言うのは私の方の方言で、大阪弁だったら。アホか!!とか、他には、バカじゃないの!!とか、

そんな意味の、さげずみの言葉です。

私は、屈辱や悔しさに耐える事は、よくある事でしたが、

本当の真実や事実を追求したいと、ずっと思って生きて来たような、

そんなに意識していたわけではないのですが、

そんな気が、今はします。

ちょっと前置きが長くなってしまったような気がするのですが、

そんなわけで、私は、やがて、その人が犯している犯罪の場面や、その人間の思考の声などが、

視えたり、聴こえたり、段々とするようになって行ったのです。

当初は、私の弟がしようとした私への【殺人教唆】の計画があり、

私が自分の身を守る為に、必要で、透視や透聴(クレアオーディエンス)を強くして行ったのが、

最も、それらが強化されたきっかけのように思いますが、

実は、もっとずっと以前から、私の子供の頃に母がとんでもない嘘を父についている場面を視たり、

これはある日、はっきりと浮かび上がるようにくっきりと確信に満ちて視えました。

更に、透視ではなくても、

日常で、

私が母に普通の話しをしただけで、自分の離れの家に帰ったら、

突然父が私の家に母と来て、私を怒鳴り散らし、

は?と思って横に居た母を見ると、母がバレたという感じですぐに目を逸らして、

なるほどね、となるわけです。

そんな一連の場面なのに、

父はまだ私が、母に変な事を言ったと思い込んでいて、目が血走っていて、まだ怒鳴り続ける可能性がとても高い、

私は、自分の家の玄関の方を、その時2人に塞がれていましたが、

何も言わずに、細い隙間の間を通り抜けて、

外に1人で出て行きました。

そして、家からどんどんと離れて、あてもなく歩いて行ったのです。夜でした。

幸い、追いかけては来ませんでした。

少しは父も起きている出来事は私のせいではないという事を、察した感はありましたが、

長年、母の嘘を信じる癖のついた人ですし、

そもそもが冷酷なタイプでもありましたし、

更には、年老いて、母に面倒を見てもらわないと困るというのも加わって、

まさに、私の味方は誰も居ませんでした。

私は、そのような経緯や弟の事からも、

そういった犯罪にまつわるような映像、聴こえるもの、

更には、人の名前まで、

視えたり聴こえたり浮かび上がるようになったのです。

少し変わった、特異体質のジャンルかも知れませんが、

もちろん、わかることは、これだけではありません。

 

長くなってしまいましたので、今日はここまでにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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