本日お書きした、《霊能力と超能力3》の続きのようになります。
長ったらしい少し変なタイトルですが、
結局この家族が、長い年月を踏まえて更に私にして来た事を書きます。
結論から申し上げますと、
この私の血縁の家族は、私の父の遺産相続のお金を、私の分を罠を仕掛け、
自分達2人(母と弟)のものにしようとしました。
ですので、前回でお書きした暴動のような事が起こったりしていたのですが、(思うように私が相続放棄をしないので、弟が実は苛立っている。)
それは、父がまだ亡くなる前から、始まっていて、
父の会社であり弟が後を継いだ会社の、税理士を使ったりして、
父の会社の経理をしていた母と弟の共謀で、行われていて、
最初は、私の父の遺産相続分を、自分達に流れるように罠を仕掛ける事から始めていました。
これが、罠どころではなくなって行くのですが、それはまた機会があればお話しします。
これには、私も突然、
父が入院中に、その税理士が私の住んでいた実家の離れの家に来るまで、
まさか家族がそのような事を企てているとは、全く知らずに過ごしていてですね、
ある日突然、母から、
「税理士の◯◯さんが、あなたの家に来たいって言ってるんだけど」
こんな言い方で始まるのです。
どう思いますか?
突然、税理士が(以前は私も知り合いだったが今は何も関係ない)
私の家に来たいわけがないじゃないですか。
何故忙しいのに、数年以上程前に一度会ったきりの税理士が私の家に突然来るのでしょう・・・
私は、母に聞きました。
「何故、◯◯さんが私の家に来るの?」
これに対し、
母は、「さぁ〜?」
と、いかにもしらばっくれるような感じで答えるのです。これは私が長年母を見て来ているから、
何しらばっくれてんだとすぐに思うのかも知れませんが、
私は、「何故か知らないの?」ともう一度聞くと、
母は、「さぁ…」
と、それ以降もはっきりとさせないのです。
「さぁって知らないわけないじゃない」と私が聞いても、答えずに、
ごちゃごちゃとわけのわからない事を言って、私は何も知らないという顔で離れる(これはよく母がやる態度です)
全てをはぐらかすようでした。
私は、その時、12月で、
穏やかに年末と年明けを迎えたいような気持ちの時期で、
年明け早々に来たいと言ってるというその話しを、
念頭に置かないとならず、
理由も意味もわからずに言われたので、
不審で、不安で、わけがわからない思いのまま、
しばらく過ごさないといけない事を、余儀なくされました。
私は、疑問や不安が募り、
その税理士に電話して、何故来るのかその理由を聞こうと思いました。
そして、電話をすると、とんでもない事を冒頭から言われるのです。
つまり、家族に嘘をつかれていて、
まずは、税理士は、私のことを勝手に誤解して話しを始めました。
それは例えば、
私の今住んでいる離れの家を、突然父に、その年の2月に出て行くように言われ、
空き家になっていた別の家に、
リフォームして住むように言われた話しが持ち上がって、その年は進んでいたのですが、
(これは一見いい話しのようで、その家はリフォームしても住める家ではないと言われるほど劣化しており、実はいい話しではありません。)
その話しを税理士に電話越しで持ち出され、
「(私が)家を欲しいと言ってるから」とか、そんな言い方をされるのです。
私は驚いて、「ちょっと待ってください、それは違います。」と、
事情を説明すると、
「そうだったんですか…」と一応ちょっと話しと違うな、という態度は電話で見せたのですが、
それでも、それらの件で細かい話しがあるので来ると言うのです。
私は、父に空き家のリフォームの話しを持ち出され、
その夏には、その空き家の片付けまでも行っておりましたが、
工務店さんを呼んでも、リフォームではすぐに朽ちてしまうような事を聞かされ、
話しは進めているのだけれども、無理ではないかと悩む私に、
それに関し、父にある日「いつ出てくんだ」等と更に催促をされて嫌な思いをしたりと、
大変な思いをしている事だったのです。
他の件でも私が「ええ?!」と驚く言い方もされ、ある程度の事情は説明したので、
少しはその誤解も解けたようではあったのですが、
この時、実は、その税理士が、話しながら考えていた事は、もっと違う事もあったと、
後で分かるような事でもありました。
つまり、大きな罠の始まりだったのです。
その税理士が来る事を、母から言われたタイミングは、
父が、たまたま転んで足を骨折したタイミングであり、入院しており、
コロナの時期で、ちゃんとしたお見舞いなども出来ず、iPadのモニター越しで父とは少ししか話せない状況の時でした。
私への空き家への引越しを父が言って来た時には、
どうやら家族3人の間では、
私を追い出して、父を離れの家に住まわせて、そこで父を介護すればいいというその後のプランを勝手に進めていたようです。
しかし、父へ話している事と、母と弟で考えている事には相違があったのか、
父と私を話させたくないような動きが、その時から実はあったのです。
父は骨折する前から、もう既に足の状態があまり良くなく、
歩けるのですが、あまり長い時間は膝が疲れたりとそんな感じでした。(旅行に行って歩かなければならない坂道などでは車椅子に乗るような、私は家族旅行に行くわけではありませんが話しだけ聞いていて)
だから、介護するという名目で、その私の住んでいる離れの家で、住まわせたいとの意向だったのですが、(私は聞かされていません)
母と弟だけは、もっと違う事を考えていたようで、それが明らかになるのはもっとずっと後になります。
父は、母屋に住んでいましたが、その時、離婚をして実家に帰って来た弟と部屋が近く、
父が夜中にトイレに行くのに、足を引きずって歩く音で、
自分が起きるので弟がそれを、ことあるごとに、うるさいと父に言っていたようなのでした。
父も弟から、頻繁にうるさい事を言われるのが嫌だったようで、
まぁ、結局そういった家族間の皺寄せが、
家族の中で、最も弱者である私に矛先が向いてくるんですよね。
ここで、よく私のことをご存知の方が引越しできるいいチャンスなのでは?と思われるかも知れませんが、
実はそのリフォームする空き家は、その実家の目と鼻の先にあり、
家族と離れるという話しではない事を、ひとつお伝えしておきます。
そこから、私は怒涛の日々を実は過ごさなくてはならなくなります。
話しが長くなってしまいましたが、
結局、そのような事を家族からされてしまう被害になり、
調停にまで、事は進みます。
長い嫌がらせのような苦渋の日々のなかで、
2年が過ぎ、その頃やっと賃貸に引っ越す事が出来、
全くお金が底をついたような状態で、SNSをやり始めたら、
前回からお話ししている、【某有名人であり成功者と世間から言われている人】と、
SNSを介して再会し、また話しをする事となったのです。