最近、ブログの頻度が減っていて、
YouTubeでMVをアップロードすることが多くなっていました。
MVでは、音楽とそれに伴う映像だけで、多くの説明は、あえてしていません。
説明は、実に難しいのですが、(人にはそれぞれの考えがある為、説明を難しいと捉えています)
少しずつ、こちらのブログの頻度を上げる事によって、
ご興味のある方に読んでいただくことで、
少しでも、深く知っていただけたら、大変幸いに存じます。
ということで、今日は、
昨日、『私について』という《新カテゴリー》を設け、
3つの記事を追加いたしましたので、
ブログではSNSとは違い、その内容に、解り易い、ある一貫性は保ててはいると思いますので、
昨日の続きのようなものを、お書きしたいと思います。
私が『何者か』についてですが、
私は、私自身がそれをリアルで口外することと致しておりません。
ただ、他の私以外の方々が、
私を『何々の者』と定義していただいて一向に構いません。
特に変なデマな事や、悪口でない限り、大いに歓迎します。
私は、勿論、私のことを好きな方が大好きであり、
それが今後変わることはないように思います。(私のことを好きなフリの人は除く)
例えばですが、
私が神様を好きとして
時に意見が合わなくて、ちょっと私が喧嘩っぽくなって拗ねたとしましょう、
しかし、神様たちがそんな私を嫌いになるなどということは毛頭無く、
私と神様達との意思疎通の中で、やがて誤解は解けますし、
私は愚痴は言いますし、
自分の思っていることに正直にいます。というより、嘘とかつけるはずなど無いのでね。
心も思考も何もかも読まれていて、どうやって誤魔化しや嘘が通りますか?
通りませんよね。
そして確実にずっと延々とそばに寄り添っていて、それが変わることは決してありません。
愛情で絶えず支えられております。
つまり、私はそのような世界の中で生きている。
というのが、
つまりは私です。
ですので、私の他の人達に対する姿勢も、周りに居る神様達や目には見えない存在達にする姿勢と同じです。
ただ、『何者である』とは、他の人間の人達に言うことは、
リアルでは、ありません。
私自身のことを、神様達や目には見えない存在が、
『あなた様は、何々様です。』と言及することは、
何回も何度でもあります。
というか、常に言われている言葉です。
でもそれを、私が
『私は、何々という者です』
などと言えないのが本当のところ。
私が、周りの神様達や目には見えない存在達に『こういう存在だと言われています』。
と言うことは、
大変、稀にではありますが、SNS等では、
有ります。
私が天界であった時の名前や、それらの記憶に関しても、
特に名前に関しては、正式名称を言うべきではない、と言われています。
(遠い過去の前世について言うことはあっても)
それに、
あまりそういった世界の件で、大袈裟なことを言って、
私がいい思いをするとは思えない。ただ、それだけです。
かといって、
SNSで誤解を招く発言や、多くのリスクを自ら背負ってしまう発言等で、
ご心配をおかけすることもあるかと存じますが、
これでも、
書くときには、たとえそれがSNSであったとしても、
これを書いていいのか、書かないといけないのか、書かなくていいことなのか、
多くの周りに居る、神様達や目には見えない存在達に、
私は、実は、毎回毎回『確認をとっています』。
そして、『全員一致』。
では、書きます。という感じで書きます。
リスク、仕方がないから背負います。
『書け、書け』と言われる、
そんな感じなのです。
勿論、私のことをよく知っていらっしゃる方がよくご存知な、
私のあの絵に関しても、
特に、絵を私が描く時なんかは、
神様達が『描け、描け』言って、やんややんやと実に楽しそうでもありまして、
私は、よく、
「またこんな絵描いて、出すとめっちゃバカにされるかも…とか、頭おかしいと思われるって…」などと言う、
若干の躊躇。
《最近は慣れて、出すことを面白がっている》
しかし、有名人などの名前を使うので、
本人から大きな反感を買っている事も多い。
だけど、私が描く絵の有名人は(有名人ではなくても)
犯罪者や悪人です。
本人から反感は買っていても、あれを見て笑って救われている人も居るのが事実であって、
私は、私の絵でその人が笑ってくれたひと時が訪れたこと、
そのことに、喜びがあります。
特につらい思いをして生きていた人が、笑ったとか
そんないいことないですからね。
その為に、少々、悪人の有名人(公人)が犠牲になることぐらい、
あんまりなんとも思いません。ていうか、私に攻撃して来た奴らばかりです。
私は真実として視えた映像を描く。
まぁ、時に《性癖にダイレクト》であり、それが好きではない方もいるかも知れませんが、
それが面白い方もいらっしゃいますし、
私は単純に、後で自分が自分の絵を見て、ウケる。
描いている時は、無我夢中で描いておりまして、
描くことに真剣すぎて、描いている本人がウケているわけではないです。
だって、真実に視えているものを絵に描いてるんですよ、
そのデッサン力はさておいて、
かなり真剣に、透視しています。
後で、時間が経って見返して、
なんか自分でも笑っちゃってることが多くて、
面白いから、バカにされても、ま、いっか。
そんな感じで出しています。
ま、変わったSNSですけどね。