この件につきまして、続きを書いて行こうと思います。
これまでの記事を読んだ事がない方は、《1》と《2》の記事がこちらから飛べますので、ご参考にしてください。
今回この記事の続きを書こうと思ったのは、テレパシーでキャッチしたからです。
(この記事について)「もっと書いてほしいな」こんな声がある人から聴こえ、
そんな要望にお応えしたいと思いました。
私が最初にその成功者と呼ばれていた某有名人、仮に今後、名前をMとしてお話しします。
そのMと出会った5年前、その時はわずかな期間で私がSNSのアカウントを閉じたとお書きしました。
ですが、その2〜3ヶ月の間でも、私のスマホやPC等は、ハッキングされ滅茶苦茶な事になったのです。
私はあまりSNSをやった事がなかったのでその異常事態に、
「???」しかなく、その某有名人Mにメールで相談するも改善されなかったのです。
その時はわかりませんでしたが、3年前にもう一度、再会して、それがMが起因しての、
Mの自社の組織ぐるみの、犯罪のようなモノである事が判明します。
MはTwitterを日本の組織として、どうやら牛耳っていたようでした。
それがわかるのも5年前ではなく3年前ですが、
私は、そのハッキングに5年前より3年前の再会の方が、もっと大きい被害に遭います。
結局、要するに、
私がTwitterのアカウントを持った事で、
私のIPアドレスが盗まれて、管理されていたようでした。簡単に申し上げますと、ハッキングされたのです。
そして、その某有名人Mは自身だけで管理するならまだしも、それを組織の人間やスタッフなどに、
管理させるようなシステムにしていたようです。(これも、随分後になってわかりました)
私は、その某有名人Mが、「チェックしておいて」と頼んだ、
その女性達やその頼まれた男性にまで、
自分のスマホやPC、ガジェット関係の、IPアドレスを全て盗まれ、
その人達の、例えば女性だったら、嫉妬、妬みや嫉み、嫌がらせの被害に遭うようになったのです。
(その女性達が、私はその某有名人Mから離れて欲しいので嫌がらせをして来る、
これは依頼者まで居て、実は、非常に厄介な件なのです。)
これは、私がTwitterを始めて、そのMに知り合う前は全く無かった、皆無だった現象が次々と起き、
私は本当に困惑し、酷い仕打ちを受ける事になってしまい、
私がSNS、Twitterをやめる事で回避というか、やがてその被害はなくなったのですが、
それでも、私のスマホの画面に突然カードの支払い画面(ウォレットですね)が、
現れたかと思うと、ダブルクリックしろっていう表示になったりとかですね、
怖い事ばかりでしたよ。
更には、私が、他の名前で新しいTwitterアカウントを作ろうとすると、
あっという間にその作ったばかりのアカウントが削除されて消えてしまったり、
悪質にも、ほどがあるようなやり方でした。
5年前の時はやめてからの2年間の間、
ほぼ私はTwitterの更新をしませんでした。
し、
そのMにもやめる時にさようならメールも送っていましたので、
時間も経って、私のことをチェックしていた、
そのファンなのかMの取り巻きなのか知りませんが、その人らにとって、
私への嫌がらせをする理由が無くなったのかもしれませんね。
私はもちろんMにその被害を訴えていましたよ。メールで、
ですが、Mは知らぬ存ぜぬといった感じでしたね。5年前は私はこの件にMが関与と分かってなかったくらいです。
もっとこの被害が酷かったのは、3年前に再会した時です。
また、5年前と同じような被害に、突然、私のアカウントやスマホが遭い続ける事となるのです。
しかも、今度はもっと酷かったんです。その頻度もやり口も。
まず勝手にキーボードの変換機能等がいじられて、
ツイートの更新への妨害が始まるんですね、キーボードが滅茶苦茶になる。
更に、例えばボイスをツイートしても勝手に削除されたり、しかも何回もですね、ツイート記事が何回も勝手に削除される事もありましたよ。
あまりにも多くて数えきれない程なのですが、
その時も、原因がそのMつまりは前田裕二なのに、
被害を訴えて言っても、ぬかにくぎの如く、
一切!なんの解決にもならないんですよ。
私は、もちろん最初は前田のせいではないと思っていました。が、
今は、無論はっきりしています。
前田裕二は勝手に私のPC、スマホ、iPad等の全てのIPアドレスを盗み、
自分が忙しくてずっとは見ていられないので、
適当なスタッフに頼む事により、私のIPはもっとばら撒かれ、
酷い被害をずっとこうむり続ける事となり、それが延々と続いたのです。
私が、昨今も
LIKAKU。のXのアカウントで、犯罪者の事を書き始めるとやいなや、この同様のハッキング被害に、
立て続けに遭い続けるようになり、
前田裕二関連の人間達がやり始め、時にはバイト等に依頼したりで、
私への被害を拡大していた事は明らかであり、
それ故に、私は多大な被害を受けておりました。
前田裕二は、3年前に私に再会すると、また私のIPアドレスから、
ずっと遠隔で私のスマホやその他のガジェットを全て盗み見て、
私がどのような女か探るようになりました。
くまなくチェックして、私に嘘がないか、他に付き合っている男はいないか、また男性関係や交友関係、
お金の使い方まで、更に、投稿をどんな投稿をしたか、
更には、テキストを盗み見て、どんな事を打っているのか、全て把握し始めました。
もちろん、それを私に許可をとった事もないし、
更には、自分が忙しいときはチェックできないからと、
他の人間に渡す事など、私はこれっぽっちも知る由もありません。
前田が渡した事によって、前田を陰で狙っていた女達の膨大な被害に遭う事になり、
メールは突然送れなくなったり、(iCloudのアドレスからですね)
わけのわからない被害に、
その再会した3年前の時には何ヶ月も延々と苦しめられましたよ。
私が、結局その時のJasmine fのアカウントでやっていた、いくつかのアカウントを全て閉じ、
たったひとつのアカウントをひっそりとまたやり直すかのように、あまり更新もせずに、
静かになるまで、延々と被害は続いていて、酷かったですよ。
結局、最後に残したアカウントも、その前田が全部管理しているようなアカウントではありました。
フォロワーが前田が頼んだスタッフや、前田が持っているいくつかの偽アカウントで、埋め尽くされていたからです。
私は、その残したアカウントは、滅多に自分からフォローしないアカウントと決めていました。
もう被害に遭うのが嫌だったのです。
本当に執拗でしつこい嫌がらせで、妨害で、本当に何様のつもりなんだろう・・・という感じでした。
私はお金もなくて、中々新しいiPhoneも買えませんでしたしね、
かといって、新しいのを買っても、
Twitterにアカウントを作っただけで、IPアドレスを勝手に盗まれるのであれば、買っても同じですもんね。
前田裕二は、Twitterを管理するありとあらゆる【裏技】のような物を【網羅】して知っており、
それを組織ぐるみで、【悪い事】にも、活用していたのです。
恐らく、前田裕二は、Twitter内で気に入った女性を見つけ、その女性が少しの関連を持つか持たないのか、
わかりませんが、恐らくその女性の知らない内でも、
IPを盗み、そのガジェット内に侵入し、そのプライベートを勝手に覗き見て、
自身の引っ掛ける対象の女性として、選択のアリ、ナシ、を
ずっと決めていたのだと思います。
私には、ずっと、プライベートを覗き見するような事を当たり前のようにやっていましたよ。
私は、完全に裏がないタイプですので、
見られて困るようなもんが無かったんですよね。
だから、まぁ途中で、いつもチェックして見てるな、ぐらいに変わってて、
SNSの方は、あまり荒れなくはなっていたので、
ただ、勿論、突然嫌がらせ行為は受けていて、
私の誕生日にTwitterで風船が飛びますよね、私のスマホでは飛んでるんです。
だけど、それなりにその時はリプでやり取りしていた人達もいたのですが、
誰も話しかけてくれないなと思ったら、DMでやり取りしてる人から、風船飛んでない事聞かされて、
自分の画面には飛んでいるのに驚かされるんですね。
他の人には、風船が全く見えない設定にまで、されていたんですよ。私の誕生日に、
これが、どこまで悪質かわかっていただけると思います。
そして、私はこれをTwitter側の内部に依頼していた、前田裕二関連のある某有名女性芸能人の
誰であるかも、私自身では、自身の能力を使ってになりますが、判明しています。
前田裕二は、本当に無限にも近いTwitterアカウントを持っていて、
ある時は女性にも化けていて、
またある時は、友人と共同で、
またある時は・・・アイコンは別人でバレないようにとか、
大阪弁に言葉を何かのツールで変換してみたりと
ものすっごい数でしたよ。
更には、それを自社の組織として運営しているので、
アルバイトやスタッフ、自社の社員と、合わせたら、ものすごい数なのです。
ハッキングによって、ガジェットが支配されると、まずキーボードの変換機能を勝手にいじられたりして、
文字を正常に打つ事が出来なくなります。
そのような妨害をまず最初にし始めるのですが、
やってる側は、困っている本人を見て、ニソニソしてやっているのでしょうが、
本当に、悪質なのです。
それも、後に、前田裕二が主体となって、他の人達にも教えたりして得意げになっていることさえ、見えて来たのです。
某有名人M、前田裕二はその表向きの印象とは異なり、私からしてみましたら、表向きとはほぼ真逆の人間性と後には思いました。
本当に、悪質な人間であり、悪質な組織の会社である事がどんどんと浮き彫りになって行ったのが、
私のこの3年間だったのです。
まだ、この某成功者と言われていた有名人Mこと前田裕二がやっていた事について、
本当はもっと、
あまりにも酷い事柄があります。