続きを書いていきますね、前回はこちらで、《1》と《2》はこちらです。
そんな中、
私が最も不審に思った出来事をお書きします。
ですがこれが、その成功者と呼ばれていた某有名人のしていた、最も酷い事ではまだありません。
私はその頃、
とうとう犯罪者の名前などが頭に浮かぶようになり、
その出て来る名前を、SNSで書かなくては、という衝動に駆られていました。
何故なら、『書きなさい』と目には見えない存在達に強く言われていたからです。
しかし、個人の名前ともなると、責任も重いと思い、
私はその3年前の時は、なのですが、
完全鍵アカウントで、
しかもフォローもフォロワーも0という、
完全な個人だけのアカウントに書き始めたのです。
誰がそのアカウントを見るわけでもありませんでした。
そして、その場所には、私がクレアオーディエンス等で捉えた、
公には公表出来ないが、
『書け』と言われた事を、少しずつ書くスペースとして、
誰とも絡みのないまま、書き綴っていたのです。
その時、ある1人の女性の名前が浮かび、『書いて』と強く言われたので書いたら、
私のアカウントの鍵付きなのに、
即座に削除されて、その名前を書いた記事が消されてしまったのです。
「え?」と最初はびっくりして、
でも又、いつもの女性達の(前田裕二の取り巻き達の)嫌がらせだと私は思ったわけです。
なので、負けずに、
「何故?鍵垢のこんなフォローフォロワー0の、私のアカウントにそこまでやる必要があるのか?」と思いながら、
目には見えない存在や神様達に言われるがままに、
その1人の女性の名前をもう一度書きました。
そうしたら、また即座にそのツイートした記事が削除されるのです。
ますます、「ええ?!」と驚いた私でしたが、
神様達の声はますます強くなり、『書け』と何度も聴かされるのです。
私も、また書きました。
しかし、それは、
前田裕二本人が、たまたまチェック出来ていたせいだったのでは、と後で、確信に近く思うようになります。
また即座に、その女性の名前は削除されました。
私は、もう一度、その女性の名前を書きました。
また削除、5〜6回、いえもっと続いたかもしれません、
私は段々、消しているのが、前田裕二本人である事が、勘ではありましたが、
察知する感じがあって、何故あなたがこの記事を、削除こんなに何回もするのか…
こんなに大人しくやっているアカウントだと、
1番あなたが知っているはず!というのもあって、
それまで、何度も妨害被害を受けてる私に対して、
あなた自身がそれをやるのかという切羽詰まった時の思いになり、
書きながら涙が出て来るほどの思いになったのです。
そして、最終的に、私はその女性の名前を書き、
書き終わると同時に、神様達の『書くのをやめてはいけない』という方を、
自分自身は選んだという事にも気がつきました。
前田自身が削除したがったその記事を、
私は使命感の方が勝って、
前田の妨害に屈することは、自分には出来なかったのです。
私はこの時の事を、後で振り返って、
もし、恋愛感情の方が勝つ気持ちが高かったらあの時、
強引に書き続ける事はできたのだろうか…?
と、自問自答したりもしましたが、
今となっては、神様達の言う通り、
何度も書き続けたが故に、
その女性の名前が、前田裕二がどうしても書かれたくない女性の名前として、
《明確に合っていて》
前田裕二からしたら、その件で、【絶対にバレたくない】【事】があって、
その記事を、たとえ、鍵垢であっても、フォロワー0、フォロー0、のアカウントでも、
ねじ伏せたかったのだと、
はっきりとわかります。
それは、今から、2年半ほど前の秋冬ごろの出来事だったと思います。