『私について』「私の知ったある1人の成功者4」

私について

続きを書いていきますね、前回はこちらで、《1》《2》はこちらです。

そんな中、

私が最も不審に思った出来事をお書きします。

ですがこれが、その成功者と呼ばれていた某有名人のしていた、最も酷い事ではまだありません。

私はその頃、

とうとう犯罪者の名前などが頭に浮かぶようになり、

その出て来る名前を、SNSで書かなくては、という衝動に駆られていました。

何故なら、『書きなさい』と目には見えない存在達に強く言われていたからです。

しかし、個人の名前ともなると、責任も重いと思い、

私はその3年前の時は、なのですが、

完全鍵アカウントで、

しかもフォローもフォロワーも0という、

完全な個人だけのアカウントに書き始めたのです。

誰がそのアカウントを見るわけでもありませんでした。

そして、その場所には、私がクレアオーディエンス等で捉えた、

公には公表出来ないが、

『書け』と言われた事を、少しずつ書くスペースとして、

誰とも絡みのないまま、書き綴っていたのです。

 

その時、ある1人の女性の名前が浮かび、『書いて』と強く言われたので書いたら、

私のアカウントの鍵付きなのに、

即座に削除されて、その名前を書いた記事が消されてしまったのです。

「え?」と最初はびっくりして、

でも又、いつもの女性達の(前田裕二の取り巻き達の)嫌がらせだと私は思ったわけです。

なので、負けずに、

「何故?鍵垢のこんなフォローフォロワー0の、私のアカウントにそこまでやる必要があるのか?」と思いながら、

目には見えない存在や神様達に言われるがままに、

その1人の女性の名前をもう一度書きました。

そうしたら、また即座にそのツイートした記事が削除されるのです。

ますます、「ええ?!」と驚いた私でしたが、

神様達の声はますます強くなり、『書け』と何度も聴かされるのです。

私も、また書きました。

しかし、それは、

前田裕二本人が、たまたまチェック出来ていたせいだったのでは、と後で、確信に近く思うようになります。

また即座に、その女性の名前は削除されました。

私は、もう一度、その女性の名前を書きました。

また削除、5〜6回、いえもっと続いたかもしれません、

私は段々、消しているのが、前田裕二本人である事が、勘ではありましたが、

察知する感じがあって、何故あなたがこの記事を、削除こんなに何回もするのか…

こんなに大人しくやっているアカウントだと、

1番あなたが知っているはず!というのもあって、

それまで、何度も妨害被害を受けてる私に対して、

あなた自身がそれをやるのかという切羽詰まった時の思いになり、

書きながら涙が出て来るほどの思いになったのです。

 

そして、最終的に、私はその女性の名前を書き、

書き終わると同時に、神様達の『書くのをやめてはいけない』という方を、

自分自身は選んだという事にも気がつきました。

前田自身が削除したがったその記事を、

私は使命感の方が勝って、

前田の妨害に屈することは、自分には出来なかったのです。

私はこの時の事を、後で振り返って、

もし、恋愛感情の方が勝つ気持ちが高かったらあの時、

強引に書き続ける事はできたのだろうか…?

と、自問自答したりもしましたが、

今となっては、神様達の言う通り、

何度も書き続けたが故に、

その女性の名前が、前田裕二がどうしても書かれたくない女性の名前として、

《明確に合っていて》

前田裕二からしたら、その件で、【絶対にバレたくない】【事】があって、

その記事を、たとえ、鍵垢であっても、フォロワー0、フォロー0、のアカウントでも、

ねじ伏せたかったのだと、

はっきりとわかります。

それは、今から、2年半ほど前の秋冬ごろの出来事だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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